痛し痒しことば
先日ちょこっと面白いなと思ったことがあって…ちょこっとそれを書いてみたいと思います。僕が思ったことだからそれが万人に面白いかどうかはもちろん保証の限りではありませんが…まあためしにちょこっとだけ…。たとえば「痛し痒し」という言葉。その意味を問われたら…だいたいは答えられますよね…たぶん僕も答えられると思います。大筋それは正しいだろうと自負していました。ところが!
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※いえね、最近「ところが!」に凝っていましてネ。「ところが!…ちゃらら〜」みたいに。いわば青天の霹靂というか…天地逆転というか…つまり大袈裟なんだけれど…大袈裟にしなきゃ(ブログが面白くない)…というところで…この「ところが!」が出現したという経緯です…(どうでもいいですね)。
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皆さんが「痛し痒し」をどう解釈しているか…正確なところは分かり兼ねますが…(僕の推測として)おおかたは「痛いも痒いもどっちつかず」というあたりに落ち着くのではないだろうか。実のところ(少なくとも)僕はそう思っていました。意味は…あちら立てればこちらが立たぬ、ことら立てばあちらが…というとこでしょう。ところが!…厳密には「そうではない」というか…もう少し具体的、かつ立体的な意味だったのです。…僕の問いに答えた「とある回答」とは…ちゃらら〜♪
そこにはこう明記されていました。「掻けば痛いし…掻かなきゃ痒い」。なるほど「ツッコミとボケ」がありますね。(わざわざ僕の程度に合わせていただくことぁありませんが)しかし、それにしてもこの回答文は見事といえませんか。まさしく〈回答ルパン〉級じゃないですか。…ちょっと待ってください…今あなた「大した違いはねえ」とか言われましたね。それって「痛いも痒いもどっちつかず」と同じじゃないかって。じゃあ、もう一度よく聞いてください。
「痛いも痒いもどっちつかず」は…いわば「痛いようでもある、しかし痒いようでもある」と…つまり「痛いの」「痒いの」が同じライン上に並んでますよね。ところがですよ。僕の再発見というべき「掻けば痛いし…掻かなきゃ痒い」は、まずは[その1]→「掻けば痛い」があって…その結果「こりゃどうにもならぬ」と…つぎに[その2]→しかし「掻かなきゃ痒い」と、次点に繋げているのです。言うなれば、左から右へ(動機から主題へ)ここに小さな物語があるわけです…ハイ。
なんだか〈蚤の教室〉みたいな話になってきたけど…(蚤はひどいな)。イエね…このトシになって、というか最近とみに、言葉というものに対して、まるで〈犬も歩けば棒にあたる〉式に、いちいちクエッションを掲げてしまうのです。言葉というのは、言ってみれば記号であって、その場しのぎとまでは云わないにせよ、まぁとりあえずのもので。ほら「この言葉は本来こういう意味」とか言ってますけど、記号論と考えればそれは…ひょっいと飛び火したり、のろのろと推移したり、どっこい意味が反転したり…(いっぱいありますよね)そんなもんじゃなかろうか…。
次回は「言葉の綾」について学習します。すずめの学校と、めだかの学校と、少子化の影響あって、生徒はベリーくん(愛犬)一匹…さみしいです。「今さら聞けない言葉・塾」…こぞって応募ください。連絡先はこちら→
http://jsnews.blog73.fc2.com/(担当ジェイ)
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※いえね、最近「ところが!」に凝っていましてネ。「ところが!…ちゃらら〜」みたいに。いわば青天の霹靂というか…天地逆転というか…つまり大袈裟なんだけれど…大袈裟にしなきゃ(ブログが面白くない)…というところで…この「ところが!」が出現したという経緯です…(どうでもいいですね)。
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皆さんが「痛し痒し」をどう解釈しているか…正確なところは分かり兼ねますが…(僕の推測として)おおかたは「痛いも痒いもどっちつかず」というあたりに落ち着くのではないだろうか。実のところ(少なくとも)僕はそう思っていました。意味は…あちら立てればこちらが立たぬ、ことら立てばあちらが…というとこでしょう。ところが!…厳密には「そうではない」というか…もう少し具体的、かつ立体的な意味だったのです。…僕の問いに答えた「とある回答」とは…ちゃらら〜♪
そこにはこう明記されていました。「掻けば痛いし…掻かなきゃ痒い」。なるほど「ツッコミとボケ」がありますね。(わざわざ僕の程度に合わせていただくことぁありませんが)しかし、それにしてもこの回答文は見事といえませんか。まさしく〈回答ルパン〉級じゃないですか。…ちょっと待ってください…今あなた「大した違いはねえ」とか言われましたね。それって「痛いも痒いもどっちつかず」と同じじゃないかって。じゃあ、もう一度よく聞いてください。
「痛いも痒いもどっちつかず」は…いわば「痛いようでもある、しかし痒いようでもある」と…つまり「痛いの」「痒いの」が同じライン上に並んでますよね。ところがですよ。僕の再発見というべき「掻けば痛いし…掻かなきゃ痒い」は、まずは[その1]→「掻けば痛い」があって…その結果「こりゃどうにもならぬ」と…つぎに[その2]→しかし「掻かなきゃ痒い」と、次点に繋げているのです。言うなれば、左から右へ(動機から主題へ)ここに小さな物語があるわけです…ハイ。
なんだか〈蚤の教室〉みたいな話になってきたけど…(蚤はひどいな)。イエね…このトシになって、というか最近とみに、言葉というものに対して、まるで〈犬も歩けば棒にあたる〉式に、いちいちクエッションを掲げてしまうのです。言葉というのは、言ってみれば記号であって、その場しのぎとまでは云わないにせよ、まぁとりあえずのもので。ほら「この言葉は本来こういう意味」とか言ってますけど、記号論と考えればそれは…ひょっいと飛び火したり、のろのろと推移したり、どっこい意味が反転したり…(いっぱいありますよね)そんなもんじゃなかろうか…。
次回は「言葉の綾」について学習します。すずめの学校と、めだかの学校と、少子化の影響あって、生徒はベリーくん(愛犬)一匹…さみしいです。「今さら聞けない言葉・塾」…こぞって応募ください。連絡先はこちら→
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